2024-03-16 徒労に賭ける その6を更新。 農民車再生は、おおきな峠をひとつこえた感じ。この次は、今度こそ、地上に降ろして走れればいいのだが…。 木蓮の花が咲きだした。もう春だ。切らねばならないクヌギの木の新芽はまだ先だが、それまでに間に合うだろうか。次の祭日に農民車を動かして、どうにか枝だけでも落とせればいいんだけども。 そううまくいかないのが、いつものことなのだ。なにか別の用事ができるとか、新たな問題が発生するとか。 ああ、どうにかせねばいかんが、運任せだなあ。