近野駅改掲示板

「淡路島農民車考」http://tkn203bis.stars.ne.jp//専用ブログです。

金・土・日と、

三連休で千葉・東京にいってきた。

土日はいいとして、平日の金曜日に休みをもらうのは、慶弔以外では初めてのような気がする。三十年も勤めてるんだから、まあいいだろう。末の三男が千葉の学校で、その学園祭があるというので、嫁と二人で徳島から羽田まで飛行機。ついでに、適当に東京見物だ。東京駅と皇居、浅草が嫁の希望。桜田門の石垣が見事だが、とにかく広くてどこからどう回ったらいいのかわからず、出入り口もいっぱいあって無駄に時間を食う。

やはり下調べが大事だ。

病身の義父が、かねてから参りたがっていた靖国神社に代参しようということを理由にして遊就館に一人千円払って見学。私の隠れた主目的はここの展示物、とくに零戦五二型。入ってすぐにあるが、なんせまったく関心のない嫁が同行しているので、くわしく見ることができないのが無念。零戦だけで丸一日は過ごせるんだがなあ。

零戦はきれいに塗装がされているが、「フムナ」の文字がカッティングシートで、しかも接着が弱くて浮いてて興ざめ。まあ今時、筆で書いてる看板職人もいないかもしれないけど、実際の基地でもそううまい書き手はいなかったはず。施設の性格上、とにかくキレイにカッコよくしなければいけないんだろうけど、あの感じじゃあ日の丸もカッティングシートかもしれない。他の兵器展示物も分厚い塗装でリアリティはないが、その大きさだけは実感できる。九七式中戦車があったのは予想外だったけど、台に乗ってるからか、これは思ったより大きかった。その塗装は転輪のゴムまでかまわずゴテゴテに塗られている。15糎榴弾砲は、塗りすぎて塗装が割れてしまっている。やけに白っぽかったが、日本軍のカーキ色はあれで合ってるのか。九二式重機と25ミリ機銃は相当でかかったが、両方とも真っ黒に塗装。回天は破壊された状況だけど、やはり真っ黒。ああいうのはサビサビの状態のまま防錆処理できないのだろうか。桜花は宙吊り展示。たしか昔は屋外展示だったはずだけど、これもキレイに修復されているが、どう見ても気違いじみた小型ロケット爆弾は恐ろしい。たしか一発も敵艦には当たらなかったはずだが、そういうことは説明されているんだろうか。子供の時分にたしか日テレの特別番組で造られた彗星は三機分の残骸を合体して足りない部分を作ったので、本物の零戦よりはやはり雑。リベット留めの外板も端っこが浮いてたりするが、これをテレビ番組の予算で造るところに時代を感じる。主脚の間にピアノ線を張って動かすと、だんだん引っ張られて左右のタイヤの向きが合ってないことがわかる、なんていうエピソードを思い出す。

戦前の軍を批判するところは皆無で、それを勘案しつつどれもこれもじっくり見たいところだけど、嫁がいるので半時間ほどしかいられない。まあ仕方がない。

浅草は八割以上が外国人だけど、すごくにぎやかで活気に満ちている。これでいいのだ。

今日は休みで、うっとおしくなっていた植木を朝七時から剪定。夥しい量の葉っぱ付き枝ができて、なんとか三時くらいまでには片付けたい。

 

AIに相談しつつ、

いろいろと計算したところ、床下の縦横布基礎ほぼすべて(風呂場の下は配管があって入り込めない)をアラミド繊維で補強したとすると、材料費が二十七万円ちょっとと出た。先の業者は縦方向の布基礎のみを施工して百二十万。それも正規の値の半額以下だ。大阪からやってきて乾燥時間を含めて丸二日かかるとしても、ちょっと値が張りすぎるのではなかろうか?それにだ、ベタ基礎のひび割れ具合から見て、縦方向の補強のみで十分な気がしない。加えて三本の縦の布基礎自体、端から175センチの場所に通り抜け用の62センチの空間がある。これだといくら補強しても一番外周の布基礎は結局折れるのではないだろうか。そしてその175センチの外周の一辺に風呂場下が当たっている。ここはもうどうやっても人が入り込めないので、補強できない。そしてそこが最も傾きがひどく、つまり地盤が下がっていく方向なのだ。いったいこれで効果のある補強になるのだろうか?これをAIに相談しても、あまりあてにできない。つまりこちらの意見をまず肯定するので、やるにしてもやらないにしても「いいね」というのだ。

まあ、補強をするとしても自分でやるだろうな。問題は、その肝心の材料が手に入りづらいことだ。とくに業者が指定した二液式のカチオン系エポキシ樹脂は入手不能。非カチオン系のコニシボンド15キロ缶は買えそうだが、ちょっと中途半端。一缶だと少し足りず、二缶では多すぎる。

ひび割れと傾きは、もう二十年前からあるものなので、地盤自体の沈下はもう止まっているとも思う。しかし、大きな地震があればどうなるかわからないので、補強はしておくにこしたことはない。だがそれが十分なものかどうかはわからない。いくら補強しても、コンクリートは結局劣化していくものなのだ。

自分で施工すれば安く済むが、十日は休日が潰れる。水が大敵のエポキシ樹脂は、雨の日に扱いたくない。冬場は薪割りに木の伐採に、年賀状のイラスト描きにスケジュールが満杯だ。毎週一日しかない休日に余裕はまったくない。

…なんか、やらない方向にいってるな。そのほうが楽なんだけど。

 

今日も仕事。

おもいがけず半日で仕事が済んだので、久しぶりに昼休憩がゆっくりとれた。飯を食った後、十五分だけ寝るか、とスマホのアラームをセットして寝て、起きたら一時間三十分経っていた。あー、危なかった!これが休日出勤の仕事終わり前でよかった。なんでアラームが鳴らなかったのか、よく調べるとアラームの設定がいつのまにか「水曜日」になっていたのだ。時間の設定時に、知らない間に水曜日に指先が触れたらしい。

おそろしい奴、スマホ。

シロアリ防除完了。

しかし基礎に細かいひび割れがあり、エポキシ樹脂とアラミド繊維での布基礎補強が必要というので、正規の半額近い120万でどうかという提案が。なんだかよく聞くいかがわしい施工業者の手口みたいだが、実際に家が裏の法面方向に半分だけ傾いているのは実感としてある。二方向が法面である私の部屋がとくにひどいわけだが、これ以上の悪化を防ぐために鉄の何十倍もの強度になるのがアラミドによる接着法らしい。

施工自体は単純で、ひび割れがひどいベタ基礎にモルタルを塗りこめてから、布基礎コンクリの中性化予防にカチオンという薬剤を下塗りして、二液ウレタンをローラーで塗り、乾かないうちに十センチ幅アラミドを貼りつけ、その上にさらに二液ウレタンを塗る。それを家の奥行方向の床下布基礎に施せばいいわけだ。

時間をかければ私でもできることだが、なにせ床下が五十センチない高さ。座ることもできないので、すべて体を横にして寝そべった体勢でやらなければならない。そして材料の値段も問題。いったいいくらかかるのかまだよくわからないのだ。

業者に頼むか自分でやるか、二十八日までに決めないといけない。どうなるのかなあ。

またやることが増えた。休みが欲しい。

 

契約決定。

大阪から来たシロアリ業者の算定によると、見積額は五十万弱。地元JAの半額ほどだと嫁がいうので、その場で処理の日程を組む。次の日曜日だ。たまたま私の休みが重なって好都合だ。数年前にシロアリ被害を発見して、置き薬を設置したが、業者の言うにはベタ基礎の上に置いても、シロアリは巣までは遠すぎて帰らないなしい。そういえば、薬の箱にも家の外に置けと書いてあったが、ウチのシロアリはベタ基礎の亀裂から上がっているので、そこに置くしかない。業者と一緒に床下に潜り込むと、明らかに被害が拡大している。まあ高い出費も致し方ないよな。

土日は休みをもらって浜名湖のほうまで車で自走。目的は別だったけど、松林の枯死被害の酷さに驚愕。浜名湖の西側は、樹齢百年くらいの高い松がほぼ全滅。葉っぱのある木が全く見当たらない。防除策はとらなかったのだろうか。橋をわたって東側も、枯れた松がちらほら見える。たぶんもう、松くい虫は幹に潜んでいるはずだ。西日本に限られていた松くい虫被害が、温暖化で北上しているのだろうか。

「おのれ またしても!」

日曜日だけ休み。

朝からずっと雨降り。いいかげんにうっとおしくなってきた日除けの寒冷紗をとりはずして、補修。車庫に上に保管したいが、嫁が停車したキューブが邪魔で梯子をかけられず、今度車を出すときまで下で仮置き。

親戚の二卵性双生児が嫁の実家に来るというので見に行く。七か月の幼児をさんざん抱いて幸せな一日になった、と喜んで帰宅したら、思わぬ事態が待っていた。

まずキューブのワイパーゴム交換。前の車検時に後ろのゴムが劣化してるので換えといてね、と言われていた。十一月がその車検なので交換する。後ろのは簡単に交換できたが、ついでに換えようとした前のがサイズ違い。長さではなく太さが違う。なんでこんなのにサイズ違いがあるんだ?太すぎてどうやっても入らないので、また買い直さないといけない。前のゴムは異常なしだったので、今回はこのままいくか?

それを上回る重大案件が発生。玄関を入って廊下の突き当りの壁に、シロアリの食い跡らしい粉が付着している!ウチは壁も床も天井裏もすべて三センチ厚の杉板がむき出しなので、シロアリが来るとすぐ目につくけど、普段は気にしないからなあ。二年ほど前には、玄関の上がり框から壁を隔てた今の本棚までシロアリが来ていて仰天した。これは床下に潜り込んで置き餌で対処し、半年ほど前に確認したら食い跡も蟻道も増えていなかったので、もういなくなったかと思っていた。しかし今回の壁は、食い跡が目の高さより上の位置にもある。こりゃもう業者に頼んでなんとかしてもらうほうが確実、といくことになって、(市内)条件と検索して見積もりを発注した業者は、電話がかかってきたらなぜか全国展開の大阪提携。つまり見積もりにはわざわざ大阪から来るらしい。兵庫県も守備範囲だということだが、そんな遠いところにある見知らぬ会社よりも、地元で看板を見たことのあるところにまず頼めばよかった。

この手の業者はさんざん悪評がたってるので、ぼられないように注意しないと。とりあえずの簡易見積もりだと、十五万から二十万程度らしい。初期症状で安く済んでくれるといいが。

もう月末か。

六連休なんぞがあったためか、いつのまにか九月が終わりつつあるので、ちょっと驚いた。私の休みは二日だけだったが、一週間の平日が二日も休みだとかなり短く感じる。おまけに珍しく週末も連休。天気が悪いのでたいしたことができない。雨の止み間を縫って、農民車の屋根に使う足場パイプと角材に塗料を塗る。パイプを杭にするための三角錐の部品と、角材を取り付ける自在クランプを購入しておく。あとは、中古の波板を角材に張り、足場パイプを杭打ちして梁を取り付けて波板を組んだら完成だ。難関は杭の位置と垂直を出せるかどうか。一日で完成すれば上等といったところか。

AF61のプラグ交換完了。取付穴がまったく見えないので、自在レンチでもかなり手間取った。しかし交換後はアイドリングが安定、加速もいい。米軍に持っていかれてプラチナプラグと100オクタンの燃料を使ったら最高速が60キロもアップした四式戦、といったところか。義父から譲り受けた原付で、義父はそういうメンテナンスをしない人。私も交換していないので、十五年はプラグを代えていない。プラグは一年で交換するのがいいらしいが、調子云々を別にすれば、ほっといてもそれだけ持つということだ。

今日も雨なので、ずっと前に取り換えたキューブの後右指示器を分解。ネジを回せば簡単にはずれると見えた透明レンズは、土台と接着してあるらしく外れない。接着面をカッターで切ってみたが埒が明かない。仕方ないので万力でレンズだけを締めあげてみたら、割れたもののなんとか外せた。中からLEDが出てきたので、家で使えないかと思ってAIに相談してみたが、車載用のは短時間の使用を想定してるので、長時間は劣化が早いらしい。せこい考えはやめて、ハーネスと一緒にリサイクルボックスに入れることにする。

雨降りで図書館へは自転車をやめて歩き。

ぎゃああっ!

土曜日、一週間ぶりにわずかな時間が取れたので、AF61のプラグ交換にはいる。とっくにプラグレンチは届いているので、早速これも購入済のプラグレンチにあてがってみると……どあああっ、なんてこった、レンチが小さいじゃないかあっ!購入前に計ったら対面14ミリだったのでそのサイズを注文したのだが、なんとネット動画であらためて確認したら16ミリだった…!たった2ミリでまったく役に立たない道具を買ってしまったのだ。しかもプラグ交換なんてもう滅多にしないし、まして14ミリのプラグなどチェーンソーのしかないし、それは付属工具のレンチで事足りるときた。

あああ、五百円に満たない買い物だったが、まったく用がないうえに買わなくてもいいものを買ってしまったこの屈辱感。この自己嫌悪からはしばらく立ち直れそうにない。

落ち込んでいても仕方ないので、潔く16ミリのプラグレンチを注文。くそっ、ホンダがあんな隙間にプラグを配置するからだ。

ヤケになって、余った時間を草刈りにあてる。すでに夕方四時半を過ぎていたが、六時近くまでかかって庭と空き地の平地部分を刈り取る。ちょっとだけストレス解消したが、体力消耗。午前中仕事だったからなあ。

日曜月曜は仕事で、火曜水曜が休み。車が多い。