やっと農民車を降ろすことができた。ウマは一部が崩壊寸前で、ほんとに危ない状況だったので、荒天のなか急いで正解だったようだ。次は試運転で異常個所がないか確認しなければならないが、また次の機会だ。
ようやく重い荷物が肩から降りた気分だが、まだ当面の主目的であるクヌギの伐採がある。これは根元から一気に倒さず、上部の枝から順々に払っていくのが安全だろう。
今度の休みが雨でなければいいが。
天窓の修理は完了。
私の仕事中に終わっていたので詳細はわからないが、窓全体ではなく割れた内側のガラス一枚だけを交換していったという。そういう直し方もあるわけで、それでいいならそのほうがいい。
もしこんど割れたら、これで方法がわかったのでよかった。